第二章男の磨き方
この章は、全部が目が覚める内容でした。
今までの自分では、持ち得ない考え方が詰まっていてたくさん吸収しました。
イヌメンの悪影響、母親の役目、父親の役目
自ら試す、男の生き方は二つある、翼のない男たち、が特に響きました。
結婚の定義、恋愛の定義も分かりやすかったです。
いつまでも美しくいることは必要だと思います。
社会は理不尽でできているも突き刺さりました。
第三章笹川良一のこと
そのダイナミックな生き方に感動しました。
巣鴨プリズンの本は読みたいです。
170ページ
偏らず、拘らず、囚われず
になっていきたいです。
笹川良一という枠外の存在を理解できなかった
すごく残念なことだと思いました。
本当にすごい方だと思いました。
175ページ
男女平等を叫ぶ女性は不幸。
共感しました。
本当に不幸です。
183ページ
美術展のイヤホンガイドは、害。
新しい気づきをありがとうございます。
第四章 この国の行方
たくさん線を引っ張るほど興味深い内容でした。
まず、天皇が祈る人だと知らなかった所からはじまって日本のこと日本人のことがよくわかりました。
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読んだ後
もっと世の中に役立つ人間力をつけたいです。
食べ物がなくて困っている方々に何かできる力をつけたいです。