人類みな兄弟姉妹.com

「日本」が好きになれる人が増えれば嬉しい・・・

2024-02-01から1ヶ月間の記事一覧

鬼となる、笹川能孝005

鬼となる、笹川能孝004

鬼となる、笹川能孝003

鬼となる、笹川能孝002

鬼となる、笹川能孝001

身勝手な大人たち

若者は、よく見ている。 我々オトナの言動行動を。 少なくとも、 ズルさ、 言い訳めいた言葉、 自己保身などなど、、、 潔くあれ 固執するな オトナたちよ

観光と感幸

市議と県議、逆転

最近、県議会議員から市議会議員へ 鞍替えする人が増えている。 こういうところにも、 地方創生、政治家のできる領域など 差異が出てくるんだなあ。

型はどうする?

頭と心と意識が バラバラな若者を救済するべく 学生会議が始動しつつある。 オトナでもこういう人間は少なくないが、 若者たちにはまだ変化が起きうる柔軟性が タップリ残っている。 まず、心は強くする。 そうすれば誰にも優しくなれるから。 意識は観察か…

神楽と外人

パワハラ成立せず

人の上に立ってはいけない人間

遅刻について

5分遅れも遅刻。 電車が遅れても遅刻。 時間感覚が、 その人の人生を決めることが 少なくないんだなあ。

クジラの街、串本へ

ここで言うクジラは、 一般的に想像する巨大なクジラではなく、 イルカの大型版らしい。 さて、世界でも日本の捕鯨が問題視を されることも少ないが、、、 その理由は誰か知っていませんか?

2/6 おとう祭

たまたま滞在した街で、 祭りがあった。 遠目から見ると山が燃えている表現が ピッタリな光景であった。 この祭りだけのために、田舎に帰省 してくる人も少なくないとのこと。 また、夜の飲食店も祭り次第で 閉める店舗も多いことを知った。 田舎っていいも…

性差なき時代

男尊女卑から男女平等、、、 そして男らしさ、女らしさが ダメと言われ始めた「性差なき時代」。 さあ、次は何が来るのか? そうなってくると、動物園にいる 動物たちを見習うことも大事な視点に なるのではないだろうか?

爪痕を残せ

民宿が変わりつつあり

4泊5日で旅に出た。 そのうち、2泊を民宿に泊まった。 主人が代替わりし、若い夫婦が 経営

神倉神社へ登頂へ

神社へ登頂という表現は、 間違っていないだろう。 だから、 誰でも彼にも、 参拝してきてとは 言えない神社。 それも、下りよりも上りが怖い。 それは登頂経験ある人間なら わかる感覚。 ケガで済めば幸せ。 打ちどころ悪いと 死に至る。

浮島の森へ

国指定を受けている場所へ、、、 底なし沼で、 深さを調べたら20メートル。 国指定を受けるまでは近所の子供たちが、 気軽に立ち寄れた場所のようだ。 でも、親にそこへ行ったことがバレてしまうと、よく叱られたという話を聞かせてもらった。 さあ、どんな…

日本一長い路線バスへ挑戦

そう、あの路線バスに乗った。 私は1時間だけで途中下車。 終点まで高速道路なし。 山道を和歌山から奈良へ6時間。 いつかは全線乗車を、、、、

紀伊勝浦のマグロを食す

もう、東京では食べることはできない、 しない。 いくら新鮮と言えども、 東京まで届くのが 1日かかる。 これコレが、本当のマグロの味を 知ってしまった。 貴方はホンモノを食べたことあります?

合気道創設者、植芝先生へ

少林寺の宗先生に通じるものが、ある。 一括りに、格闘技というジャンルに されるところがあるが、元を辿れば 理念は崇高なものが、ある。 強さがあって、 優しさが出てくる。 優しさだけでは 強さは出てこない。 博物館、文学館、記念館があれば 美術館と同…

優先順位と若者

「バイト」と「私を交えた学生会議」の 日程が重なったら、貴方ならどうする? それが優先順位をつけるということ。

日本一短い電鉄に乗る

鉄道好きなら、 説明不要だろう。 行きも帰りも お客は私一人だけ。 鈍行列車が好きな人なら 私のこの気持ち、わかるね。 今度はどこで鈍行列車に乗れるかな?

あの道成寺へ

歌舞伎や能狂言の作品にも なっている、かの場所へ。 やられましたね、私は、、、 3時間もその場から離れることができなく なってしまった。 京都、広隆寺以来だろうか、、、 でもね、あの釣鐘はないからね、、、 念のために

仙人風呂、川湯温泉

12-2月だけ、川を堰き止め、 突如現れる露天風呂。 暑すぎず、緩すぎず。 1時間近く入り続けたが、 こんなに巨大な風呂に浸かっているのは 私を含めて5人。 無料 混浴 着替える場所なし 写真撮り放題 田舎にはまだまだ こんな自由なことが許される 場所があ…

紀伊田辺での出会い

駅前の、とある宿。 宿泊客は、ほぼ同じ外国人。 オーナー自ら、一階のBARに立ち、 酒を作る。 なぜ、この地に4泊することになったかは 割愛するが、どうも私は珍客らしく 同世代のオーナーは興味津々。 なかなか正体を明かさず、 対話を毎晩カウンター越し…

無量寺へ

こんな辺鄙な場所に、 あの名作が所蔵されているとは、 知らなかった、私。 ちょうど九州へ貸し出しをされていることは 知りながらも、出かける。 大作不在ではあったが、 今まで知らなかった、芦雪の真髄を 感じることができた。 次回は、一人占めして あの…

修行の意味

熊野詣では、観光ではなく ある意味修行の旅と言っても良いだろう。 観光も良いが、観光は余程のことがない限り リピートしない。 旅に、観光と「きつい修行」がプラスされる と、思い出として身体に刻まれる。 そのように旅を再定義してみると、 旅のあり方…