貴方には、
書籍をプレゼントしてくれる人、
何人いますか?
僕には、そういう人々が
現在7人いる・・・
毎月自宅に届くのが、
平均3冊程度・・・
本当に、僕にとっては
財産のような存在だ。
というのも、書籍は
自分の趣向に偏る傾向が
強い領域だから・・・
つまり、自分が本屋で購入しない
書籍が届くからだ。
実は、そういう興味対象を
自身がもたぬ世界が、
経営者を長くやっていると
視野狭窄から助けになる
役目を果たしてくれる・・・
では、そういう「書友」を
作るために、自分ができること・・・
それは、盆暮れの品物を贈答するのは
当然だが、送られてきた書籍を必ず読む。
そして、感想を含めて手紙を送るなど、
感謝の気持ちを表明する・・・・
ちなみに、
この書籍は、たまたまバーで
隣り合わせた30代後半女性から、
郵便で届いたもの・・・
その後、何度か食事をしながら、
男と女の性欲などの違いについて
話した思い出があるものだ・・・