『笹川先生は、いつもKimonoを来ていますが、
恥かしくありませんか?どうして、みんなと同じように洋服を着なくなったのですか?』 (小学2年生女子)
「みんなと同じ」って楽しい?
そんなに素晴らしきこと?
僕はみんなができないこと、
言えないことを
「やる」ようにしている。
人を傷つけることでなければ、
なんでもいいと思う、、、
着物は、日本人だし、
だからと言って誰も着ていない。
その結果、
ご飯食べに行くと
良い席に座らせてくれたり、
街中で一緒に写真撮ってくださいと
頼まれたり、芸能人になった気分、、
君も今からみんなと同じの世界から
5歩前に出てみなよ、、
そうすれば、
僕が見えている景色と
同じものが見れるから、、、
楽しいことが、あっちこっちに
一杯転がっているからね