<質問1>
今の日本の現状についてどう思われますでしょうか。
↓
こういう国内外で立て続けに事件事故が発生するドタバタする時代に僕は生まれて、最高にワクワクドキドキしている。
それは、世の中が大きく変化することを求められている時代に、僕が新しい境地を開拓できる可能性が大いにあると思いたいかな?
<質問2>
自分のお役目を知る方法があれば教えていただきたいです。
↓
著書「笹川流」並びに年明け出版の「笹川良一物語」などに僕のDNAに通ずるヒントが、散りばめられている。それをもとに僕に一問一答で問おうとくれれば、僕の表面からは決して知り得ない鍵が見つかることができるかな?
<質問3>
多くの方にお目にかかってらっしゃると思いますが、笹川さんにとって印象が残る方はどのような方でしょうか。
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「この人には、もう二度と会えない」という気概と対話力で僕に爪痕を残せる人かな?
<質問4>
ご自分を三つの言葉で表すとしたら何ですか。
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cute
運がある
鵺
<質問5>
5年後の自分は何をしていると思いますか。
↓
文化人だけでなく、経済人だけでもない「文化経済人」という広くて深い両極の世界観をもって社会を闊歩しているかな?
<質問6>
今、自分にあげたいご褒美は何ですか。
↓
江戸時代にタイムスリップできる
旅行券。
<質問7>
「本は忍耐力を養う」と著書に記載されていました。ぜひ、忍耐力を養うのにオススメの本があればぜひお聞かせください。
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「笹川流」の書籍巻末に掲載している書籍を5冊読めば、免許皆伝となるでしょう。
それができない方は、NO45「銃•病原菌•鉄」に挑戦されることをオススメする。
また、笹川良一さんはなぜ、天下国家のために私財を投げ打って貢献されることができたのでしょうか?私もその行為が尊い思いつつ、なかなか目の前の経済的な仕事を優先してできないこともあります。笹川家の掟などございましたらぜひお聞きしたいです。
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1、多数派ではなく少数派にまわる勇気
2、自分の器より大きく、格上の人間と付き合うことから逃げない
3、自分の機嫌を他人にとってもらうのではなく、自身でとれる術を得る
4、どんな時代になろうとも本との付き合い方は、実用書6:非実用書4のバランスを決して崩さない
5、青信号で立ち止まる勇気、赤信号で進む勇気