現在、寄稿しているのは、2つ。
障害者向け専門雑誌「きらめきプラス」。
1ページ、1450文字の制約があるので、なかな
か細いところを考えながら文章を綴っていかな
ければならない。
財界人文芸誌「ほほずゑ」。
毎号のお題に合わせた寄稿、
自由テーマによる寄稿、
各種コーナーを依頼を受けての寄稿、
と色々な寄稿の選択ができる。
それぞれ季刊誌ゆえ、年間を通じて隔月は
何かを寄稿することになる。
言葉紡ぐ行為は、私のような経営者にとっては
大変光栄な機会と捉えている。
その理由は、ソロバン叩いてカネを稼ぐ以外に
これといって脳がない商人如きが、日常活動と
はまったく離れた世界に行けることが嬉しい。
これも良き導き手がタイミング現れてくださる
御蔭以外に他ない。
これからも事業拡大もさることながら、経営者
として質を磨き続ける機会を大切にしていきた
いものだ。