久しぶりに映画館へ、、、
タイトルも
なかなかであるが、
内容もしっかりとしたもので、
落ち着いて観れた。
その一方で、
わざわざ
こういう映画を
日本国民に対して
制作しなくては
いけないという
時代にも、、、
改めて危機感をもった。
でも、、、、
「あの映画は
あの宗教団体が
作っているんだって」
と盲目的になっている
日本人が如何に多いことか?
映画の中でも
キチンと表現されていたが、
国が平和であるためには
必要なことは政治以外で
何であるか?
個人が信仰を持つ意味は、
何であるか?
という大事なメッセージが
描かれていた、、、
信仰=宗教 という
ダサい考え方は
もう捨てたほうが良いだろう。