各国の政治家らが
同じような苦悩の中にいる。
と言うのも、均一化社会が進み、
どこに行ってもお店も食べ物も同じの
金太郎飴社会がもたらす様々な課題。
もう一国一国の首脳のリーダーシップでは
片づけられないことだけは、わかっている。
むしろ、独裁国家と呼ばれている国の方が、
そういう視点で言えば良いのかもしれない。
メディアも選挙も気にする必要がなく、
グローバルに繋がりすぎてしまった
各国からは、羨ましい限りであろう。
そう、ある一定のナショナリズムの領域は
担保する意義、、、