「歴史」は、
その時代のあらゆる
環境下において、
その時代に生きていて
世界の人々が
最善と思われた決断をもって
「結果」だ。
私も経営者を若くして
やっていると
自分の好き嫌いに関係なく
先般経営者、
専門家、
書籍を
見聞きしてきた。
その中で、
やはり「歴史認識」は
どうしても千差万別であることは
致し方ない事実だと感じている。
ただ、そうは言っても
我々は現代に生きる者、、、
国内外の歴史認識に縛られていて
言い訳ではなく、乗り越えて行き、
次世代を創造していく必要性はある。
正しい VS 間違い
良い VS 悪い
勝つ VS 負ける
もうこういう視点で
何を進めてもいくはずがない、、、
少なくとも
靖国で逢おうと約束をしながら
日本のために死んでいった人々のことを
けなしたり、理解できない国民は
日本人の資格を剥奪されても決して
おかしいことではないと思う、、