5月まで連載しておりました小説「カイザリンSAKURA~最後の女性天皇を巡るファンタジー~」ですが、この度「小説現代長編新人賞」の一次選考を通過いたしました。
応募総数1068編の中からの139編に残ることはできたということですが、次は10月下旬に発表される二次選考を待つことになります。 河合保弘
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河合氏は、バッチをつけている専門家であるが、
彼の想い、行動力には到底同業他社には追随できぬ
迫力と哲学を持っている。
活動領域は違えど、気風が近いこともあり、
大人の付き合いをさせて頂いている。