「音楽に始まり音楽に終わる」
これこそ、玉川の真骨頂。
日本で一番校歌斉唱を
徹底的にやる教育機関は、ない。
その証拠に
今でも玉川OBが
集うと最後の締めは
校歌斉唱、、、
それもソプラノ、
アルト、
テナー、
バスが
キチンとハモる、、、
https://www.pianoseed.com/information/20190720music-education/
音楽教育の役目や効果は、
当時まったく
意識していなかったが、、、
それなりの効用は
あったようだ、、、
玉川10年の「音楽」での
想い出といえば、、、、
中学部の吹奏楽部で
コンクールへ
バストロンボーンで
出場したこと、、
高校三年時に
新宿厚生年金大ホールで
ベートーベンのオペラで
学年代表でテナーで
ソリストを務めたこと。
大学で音楽の必修科目で
第九をあのサントリーホールで唄い、
その後志願して3年連続歌ったこと。
他にも挙げればキリがないが、
それにもまして、、、
「礼拝」の授業が週3回は
あったことは、いまをもっても
意義深く印象に残っている。
その後、海外へ出かけて
文化芸術を鑑賞したり、
談義を重ねたり、、、
国内においても
大人の経営者との親交を
深める上で、大変役立つものと
なったことは言うまでもないが、、、
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%94%84