2024-02-03 紀伊田辺での出会い 駅前の、とある宿。 宿泊客は、ほぼ同じ外国人。 オーナー自ら、一階のBARに立ち、 酒を作る。 なぜ、この地に4泊することになったかは 割愛するが、どうも私は珍客らしく 同世代のオーナーは興味津々。 なかなか正体を明かさず、 対話を毎晩カウンター越しに続ける。 チェックアウトはセルフなので オーナーは不在。 名刺にコメント残し 紀伊田辺を去った。