25歳の息子とは、9年来の付き合いがある
3才先輩に進行役をやってもらいながら、
著書「笹川流」をさらに踏み込んだ話を
各々の立場で喋った。
当日は会員の経営者に加えて20代の若手も
8人の参加があった。
彼らも大変積極的で質問も挙手でされて、
頼もしく感じた時間であった。
子育ては、「戦い」である。
動物を調教師として人間へ仕立てるのが、
小学3年生までに終える。
同時に「この子を社会人1年生の時に、
こういう人物にする」ことを定める。
子供は右も左もわからない。
だから男親、家庭教育の重要性が、まさに
ここにあるわけである。
頑張って楽しんで、世のパパ、ママ、、、