海外に出かけると
やたらブロンズ像が
街のあちらこちらに、、
ブロンズ像の魅力は
季節
時間
天候
角度
観る人間
などなど、、、
決して同じように
見えることが
ないところだろなろう。
そして
一見ブロンズ像と言っても、
やはり作品としての
優劣は出てしまう。
それが、、、
どの部分なのか?
何が違うのか?
明快な表現が
いつも見当たらない。
もし、誰か
私の長年の疑問に
応えてくれる人がいれば、
気軽に応えて欲しい。
でも、多分ね、、、
これが芸術の魅力
なんでしょうかね、、、
観る人にすべてを
委ねられるて
いるところかな?