自殺者が、
この日本に
大変な人数が
いることは耳にする。
理由は問わず、
自殺する人に
私は同情は決して出来ない。
理由は、
生きたくても
病気で死に
向かわなくては
ならぬ人間からすれば
「自ら死を選ぶ」ことは
許しがたいものがあるからだ。
生きていれば
嫌なこと
辛いこと
悲しいことは
一生消えることは、
決してない。
もし、
自殺を今考えている人が
いるならば、、、
「ここのところ」を
よくよく開き直ってもらいたい。
人生の70が、
嫌なこと、、、
残り30が
幸せなこと、、、
そういうもんですよ、
生きるということは、、、
不幸も幸福も
皆それぞれ、、、
地獄の中にも
よくよく見つめてみると
幸せの光があります。